ワイヤレス給電と誘導加熱用のインバータの技術
過熱水蒸気ヒータに使用する誘導加熱用インバータ。
モータ用のインバータと言葉は似ていますが、中身も途中まで似ています。
と言うか、インバーター技術は一つの大きな枠でくくられ、その使用目的で細かなところが変わってきます。
パワーエレクトロニクス スイッチング技術
こういった言葉も学会では使われますね。
最近の携帯電話には、充電器に置くだけで充電が出来るワイヤレス給電タイプが出てきています。
これなんかは「非接触充電」とも呼ばれる技術で、古くは心臓のペースメーカーに使用できないかと研究されていた論文を読んだことがあります。
心臓のペースメーカは電池で駆動するので、手術して体内の電池を入れ替えるか、体外にケーブルを引き出して体の外に用意した電池を繋ぐと言う物でした。コレは今も変わらないはずです。
患者さんに対して負担が大きく、充電する際は体に負担が掛からないような方法が研究されている中の一つの技術でした。
最近では電気自動車の充電にも、この非接触充電が研究されています。
「プラグを用いた差込型の充電スタイルは、電極がむき出しになるので安全性の点で問題がある。
その点、非接触なら電極が露出しないので安全だ」
と言うのが注目点です。
実はこの非接触充電は誘導加熱と似ているところがあって、どちらも発振コイルを用います。
発振コイルから電磁波で電力を送るわけです。
その発振コイルに送る電流を作るのに、インバーター技術があるわけです。
だから、携帯電話の充電器の中身も開けてみると、インバーター(発振回路)とコイルが入っています。
ちなみに私が持っている充電器は、携帯電話を置くと内部のコイルが勝手に動いて、携帯電話の下にコイルを移動させます。
これなんかは最初パルス状の信号を送って、その波形を見てどこに携帯が置いてあるかを探るのですね。
恐らく、電話から外れているとコイルに流れる電流か電圧が高くなり、電話の所にコイルが当たると低くなる現象を捉えているのだと思います。
実は似たような測定を誘導加熱用のインバータも使っています。
インバータ技術は裾野が広い技術です。他にどのような使い方があるのか、ちょっと続けてアップしてみますね。
ただ、ボチボチと書いていますので年が明けたくらいにアップしましょ。
モータ用のインバータと言葉は似ていますが、中身も途中まで似ています。
と言うか、インバーター技術は一つの大きな枠でくくられ、その使用目的で細かなところが変わってきます。
パワーエレクトロニクス スイッチング技術
こういった言葉も学会では使われますね。
最近の携帯電話には、充電器に置くだけで充電が出来るワイヤレス給電タイプが出てきています。
これなんかは「非接触充電」とも呼ばれる技術で、古くは心臓のペースメーカーに使用できないかと研究されていた論文を読んだことがあります。
心臓のペースメーカは電池で駆動するので、手術して体内の電池を入れ替えるか、体外にケーブルを引き出して体の外に用意した電池を繋ぐと言う物でした。コレは今も変わらないはずです。
患者さんに対して負担が大きく、充電する際は体に負担が掛からないような方法が研究されている中の一つの技術でした。
最近では電気自動車の充電にも、この非接触充電が研究されています。
「プラグを用いた差込型の充電スタイルは、電極がむき出しになるので安全性の点で問題がある。
その点、非接触なら電極が露出しないので安全だ」
と言うのが注目点です。
実はこの非接触充電は誘導加熱と似ているところがあって、どちらも発振コイルを用います。
発振コイルから電磁波で電力を送るわけです。
その発振コイルに送る電流を作るのに、インバーター技術があるわけです。
だから、携帯電話の充電器の中身も開けてみると、インバーター(発振回路)とコイルが入っています。
ちなみに私が持っている充電器は、携帯電話を置くと内部のコイルが勝手に動いて、携帯電話の下にコイルを移動させます。
これなんかは最初パルス状の信号を送って、その波形を見てどこに携帯が置いてあるかを探るのですね。
恐らく、電話から外れているとコイルに流れる電流か電圧が高くなり、電話の所にコイルが当たると低くなる現象を捉えているのだと思います。
実は似たような測定を誘導加熱用のインバータも使っています。
インバータ技術は裾野が広い技術です。他にどのような使い方があるのか、ちょっと続けてアップしてみますね。
ただ、ボチボチと書いていますので年が明けたくらいにアップしましょ。
この記事へのコメント